「マッチングアプリはやめとけ」「まともな人はやらない」って、本当?
ただ、何が「やめとけ」なのかを分けて見ると、データで否定できる思い込みと、本当に気をつけるべきリスクが混ざっています。
既婚者の混入、業者や勧誘、続かないやり取りでの消耗は実在するリスクですが、仕組みを知れば避け方もはっきりします。
この記事では、国立社会保障・人口問題研究所の出生動向基本調査(第17回)、こども家庭庁の調査、出会い系サイト規制法の仕組み、Yahoo!知恵袋の実際の投稿(いずれも2026年10月6日確認)をもとに、30〜40代男性の目線で整理します。
📖 この記事でわかること
- 「マッチングアプリやめとけ」と言われる4つの理由と実態
- 「まともな人はやらない」を公的統計で確かめた結果
- 法律でアプリに義務づけられていること・いないこと
- 既婚者・業者・勧誘を避ける具体的な対策
- アプリが向く人と、結婚相談所のほうが早い人の線引き
🎯 結論:「まともな人はやらない」は統計と合わない。やめるべきは「無防備な使い方」
ネットで出会った夫婦
約5組に1組
注意すべきリスク
4種類
法律で必須の確認
年齢のみ
独身の書類確認
相談所は必須
出生動向基本調査(第17回)では、直近5年に結婚した夫婦の約2割がネットを通じて知り合っています。アプリを使う人がまともでない、という見方は数字と合いません。
一方で、法律がアプリに義務づけているのは年齢確認で、独身かどうかの書類確認ではありません。既婚者や業者が混ざる余地はあるので、見分け方を決めて使うのが前提です。
◎ アプリが向く人
費用を抑えたい・自分で相手を探せる・やり取りが苦にならない人
△ 相談所が早い人
独身を書類で確かめたい・消耗しやすい・期限を決めたい人
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「マッチングアプリはやめとけ」と言われる4つの理由

「やめとけ」と言う人の理由は、大きく4つに分かれます。半分は仕組みから来るリスク、もう半分は使い方で結果が変わる不満です。
| 理由 | 起きること | 避けやすさ |
|---|---|---|
| 既婚者 | 独身と偽って登録 | 書類確認で差 |
| 業者・勧誘 | 投資・副業の誘い | 見分けられる |
| 消耗 | 続かない・会えない | 使い方で変わる |
| 費用 | 男性は有料が基本 | 期限で管理 |
理由1:既婚者が独身と偽って登録できてしまう
そのため、既婚者が「独身」とプロフィールに書いて登録する余地が残ります。「やめとけ」の声で一番多いのはこの不安で、構造上ゼロにはできないリスクです(法律の中身は後で詳しく見ます)。
理由2:業者・勧誘・ロマンス詐欺の入口になる
国民生活センターは2022年12月21日、マッチングアプリ等で知り合った人から投資に誘われる相談について、チェックリストを公表しました。並んでいる特徴の例は次のとおりです。
出会いを目的にしていない利用者が混ざるのは事実ですが、手口には型があるので、型を知っていれば見分けられます。
理由3:返信が続かず、会っても合わず消耗する
知恵袋には、33歳の男性が「のべ50人くらいと会ったが、ここ2年は成果がない」と、アプリをやめるか悩む投稿がありました(2025年11月20日投稿)。ドタキャンやすぐブロックされることへの疲れも書かれています。
危険というより「疲れるからやめとけ」という声です。男性は自分から動く場面が多い分、ここで心が折れやすくなります。
理由4:男性は有料が基本で、続けるほど費用がかさむ
婚活向けアプリの多くは、男性がメッセージをするのに月額課金が必要です。
マリッシュの男性料金(マリッシュ公式 料金ページ・2026年10月8日確認・税込)
1回あたりは安くても、成果が出ないまま半年、1年と続けると合計は小さくありません。「いつまで続けるか」を決めずに始めるのが、費用面の一番の失敗です。
📎 出典:国民生活センター「『愛してるから投資して』っておかしくない!?-マッチングアプリ等で知り合った人に騙されないためのチェックリスト-」2022年12月21日(kokusen.go.jp)/Yahoo!知恵袋 q10322442055(2025年11月20日投稿)/マリッシュ公式 料金ページ(2026年10月8日確認・税込)。知恵袋は2026年10月6日確認。投稿内容は要約。
「まともな人はやらない」は本当?公的データで確かめる

「まともな人ならアプリに頼らなくても相手がいる」という声は、知恵袋にも繰り返し投稿されています。実際に結婚した夫婦がどこで出会っているかを、国の統計で見てみます。
ライアプリで結婚した人って、ほんまにそんなにおるん?周りではあんまり聞かへんけど。



国の調査やと、もう職場や友達の紹介と並ぶくらいやで。言わへんだけで、身近にも結構おると思うわ。
ネットで知り合った夫婦
20.2%
第16回は11.0%
職場や仕事で
20.9%
同じ調査
友人・兄弟姉妹を通じて
20.2%
同じ調査
学校で
14.0%
ネットが上回った
📝 数字の補足
- 出典は第17回出生動向基本調査(2025年6月実施・2026年9月11日公表)の結果の概要
- 4つの数字は、調査時点から過去5年間に結婚した初婚どうしの夫婦が知り合ったきっかけ(図表5-3)
- 「ネットで」はSNS・ウェブサイト・アプリ等がきっかけで知り合った場合で、アプリだけの数字ではありません
- 結婚年別に見た「ネットで」は、2015〜19年の6.9%から2020〜24年は18.6%に増加(図表5-2)
- 同じ調査で「見合い」と「結婚相談所」を合わせた見合い結婚は8.9%で横ばい(2020〜24年)
結婚した夫婦の約5組に1組がネットで出会っている
ネットで(前回)
11.0%
ネットで(第17回)
20.2%
倍増
学校で
14.0%
ネットを通じて知り合った夫婦の割合が「学校で」を上回り、報告書は、職場・友人や兄弟姉妹・ネットが夫婦の「三大経路」になっていると書いています。
アプリだけの数字ではありませんが、ネットでの出会いはもう例外的なルートではありません。「まともな人はやらない」と言い切るには、この5組に1組を全部まともでないと考える必要があり、無理があります。
交際中の男性でも約5人に1人がネットで知り合っている
同じ調査で、恋人や婚約者がいる未婚者に相手と知り合ったきっかけを聞いた結果です。
こども家庭庁のワーキンググループが2024年7月に行ったウェブ調査(15〜39歳・2万人)
結婚前の交際の段階でも、ネットはすでに主要なルートです。年代別の詳しい数字は30代・40代の記事で整理しています。


ネット婚は5年で約2.7倍、相談所を含む見合い結婚は横ばい
アプリは「相談所の代わり」に広がったというより、恋愛結婚が減った分を埋める形で増えています。相談所は今も一定の割合で選ばれ続けている手段で、どちらが正解というより、自分に合うほうを選ぶ時代になったと読むのが自然です。
📎 出典:国立社会保障・人口問題研究所「第17回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査)結果の概要」図表2-4・5-2・5-3(ipss.go.jp・2026年9月11日公表)/こども家庭庁「若い世代の描くライフデザインや出会いを考えるワーキンググループ」ウェブアンケート調査結果(速報)。いずれも2026年10月6日確認。
マッチングアプリの危険性|法律で決まっていること・いないこと


アプリの危険性を正しく見積もるには、運営者に何が義務づけられているかを知るのが近道です。日本では、いわゆる出会い系サイト規制法がアプリにも関係します。
決まっていること|事業の届出と、18歳未満でないことの確認
根拠は「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律」です(神奈川県警察の案内より)。
アプリ登録時に身分証の提出を求められるのはこのためです。
決まっていないこと|独身・年収・職業の書類確認
この法律が求めているのは年齢の確認で、上の2つの確認までは義務づけていません。アプリによっては任意の書類提出の仕組みがありますが、全員に必須ではないのが一般的です。身分証による年齢確認は「18歳以上の実在する人」という意味にとどまるので、独身かどうかを書類で確かめたい人には、入会時に独身証明書を求める結婚相談所のほうが確実です。
| 確認内容 | アプリ | 結婚相談所 |
|---|---|---|
| 年齢 | 法律で必須 | 入会時に確認 |
| 独身 | 任意が多い | 独身証明書 |
| 相手探し | 自分で探す | 仲人が間に入る |
📝 表の補足(2026年10月6日確認)
- アプリの年齢確認は出会い系サイト規制法による義務。独身・年収の書類提出はアプリごとの任意機能
- 結婚相談所の独身証明書は、例としてパートナーエージェントの公式Q&Aで入会資格として明記
- 相談所で求める書類の種類は相談所ごとに異なります。入会前に公式で確認してください



身分証を出してるから安心、って思い込んでたけど、確認されてるのは年齢だけなんやね。
📎 出典:神奈川県警察「インターネット異性紹介事業の届出について」(police.pref.kanagawa.jp)/パートナーエージェント公式「よくあるご質問」。いずれも2026年10月6日確認。
既婚者・業者・勧誘を避ける使い方


リスクの多くは、アプリ選び・やり取り・会うときの3つの場面で行動を決めておけば避けられます。詐欺の具体的な手口と相談先は、別の記事で詳しくまとめています。
① アプリ選び
- 婚活向けと明記しているか
- 年齢確認が必須か
- 通報・ブロック機能があるか
- 自分の年代が中心層か
② やり取り中
- すぐLINEへ移ろうとする
- 投資・副業・稼ぎの話
- 写真が少なく生活感がない
- 会う話になると濁す
③ 会うとき・会った後
- 昼間・人の多い店で会う
- 土日に会えない理由を聞く
- お金は貸さない・送らない
- 困ったら188へ相談


自分の年代が「中心層」のアプリを選ぶ
30〜40代の男性が若年層中心のアプリを使うと、マッチしにくいうえに目的のずれた相手とも当たりやすくなります。知恵袋でも、37歳男性の相談に「年齢層の低いアプリなら、他のアプリか相談所を」と答えた回答がベストアンサーに選ばれていました(2025年5月21日)。
公式の説明で対象年代や婚活目的を明記しているアプリを選ぶだけで、「まともな人がいない」と感じる場面はかなり減ります。40代向けの比較は別の記事にまとめています。
使うアプリは2つまで・期限を決めて消耗を防ぐ
疲れて「やめとけ」側に回る人の多くは、アプリを増やして返信の管理に追われるか、期限を決めずに課金を続けています。併用は2つまでにして、「3か月で会えた人数」で続けるかを判断すると、費用も気持ちも管理しやすくなります。
アプリと相談所を並行する方法も含めて、組み合わせ方は併用の記事で整理しています。


返信が来ない原因は、プロフィールと最初の1通にあることが多い
「アプリはまともな人がいない」と感じて離れる男性の話を聞くと、相手より先に自分の入口でつまずいていることがよくあります。写真が暗い、自己紹介が2〜3行しかない、1通目が「はじめまして、よろしくお願いします」だけ、という状態では、真面目な相手ほど返信を見送ります。
やめる判断をする前に、プロフィールを書き直して2週間ほど様子を見る価値はあります。書き方の型と、項目ごとのNG例は別の記事にまとめました。


1通目は「相手のプロフィールの1点に触れる質問」で送る
最初のメッセージは、相手のプロフィールにある趣味や休日の過ごし方から1つだけ拾い、それについて質問する形が基本です。どの相手にも送れる定型文は、受け取る側にすぐ見抜かれます。
返信が来たあとも、3〜5往復で「一度お茶でも」と誘うのが目安です。やり取りを長く続けるほど、会う前に温度が下がって消耗しやすくなります。例文と誘い方は別の記事で整理しています。


体目的・経歴の盛りを見抜く3つの確認
体目的の相手は、初回から夜の時間帯や個室、相手の自宅近くを指定しがちです。初回は昼間のカフェにし、場所をこちらから提案して断られる相手は、その時点で見送ってかまいません。
年収や職業を大きく盛る相手は、仕事の具体的な話になると話題を変えます。会話の中で「普段どんな仕事の流れか」を自然に聞き、答えが毎回ぼやける相手には、お金や個人情報の話を先に進めないのが安全です。
お金を払った・脅されたときの相談先
188は、国民生活センターの2022年12月のチェックリストでも相談先として案内されています。やり取りの画面は消さずにスクリーンショットで残しておくと、相談がスムーズに進みます。
📎 出典:Yahoo!知恵袋 q12315258367(2025年5月20日投稿)/App Store「マリッシュ(marrish) 婚活・再婚活のマッチングアプリ」説明欄・評価(3.7・約5.1万件)。いずれも2026年10月6日確認。
口コミで見る「やめとけ」派と「使ってよかった」派


Yahoo!知恵袋の「マッチングアプリにまともな人はいない?」系の質問から、否定的な声と肯定的な声の両方を拾いました(2026年10月6日確認)。
「やめとけ」派|会っても合わない・時間とお金が惜しい
★★☆☆☆ Yahoo!知恵袋・2025年7月29日投稿
社会人2年目の男性が、アプリで会った相手が会話が成り立たない人や目的がわからない人ばかりで、会うたびに時間とお金を使うのがつらい、相談所に行くべきかと投稿。回答は30件つき、厳しい意見も多く見られました。
★★☆☆☆ Yahoo!知恵袋・2025年11月20日投稿
33歳の男性が、2つのアプリを1か月ごとに入退会しながらのべ50人ほどと会い、真剣交際もあったが、ここ2年は成果がないと相談。回答では、年代に合ったアプリへの変更や相談所の検討を勧める声がありました。
★☆☆☆☆ Yahoo!知恵袋・2026年5月11日投稿への回答
「アプリの人は難ありでは」という質問に、モテる人ならアプリを使わなくても出会いはある、と同意する回答。「まともな人はやらない」という見方の典型です。
「使ってよかった」派|アプリで交際・結婚した人もいる
★★★★☆ Yahoo!知恵袋・2023年4月21日のベストアンサー
「アプリの種類によるのでは」として、自分はアプリで相手が見つかり交際中、使っていたアプリは男女とも真面目な人が多かったという回答。遊び目的の人もいるが、話が合わずに次を探している人が多い印象だったと書かれていました。
★★★★☆ Yahoo!知恵袋・2026年5月12日投稿の回答
仕事が忙しい、職場恋愛を避けたいという理由だけで使う普通の人が増えている、難ありの人もいるが自然な出会いにもいる、という回答。結局は出会い方より相性と人柄、とまとめていました。
★★★★★ Yahoo!知恵袋・2026年5月11日投稿の回答
地元に出会いが少なくアプリを始め、遠方に住む相手と出会って結婚したという回答。12年前のことで今も幸せ、と書かれていました。
📎 出典:Yahoo!知恵袋 q11318055356(2025年7月29日)/q10322442055(2025年11月20日)/q10327998970(2026年5月11日)/q12278848807(2023年4月21日)。いずれも2026年10月6日確認。投稿内容は要約で、原文の転載ではありません。



否定派も肯定派も、結局は「どのアプリを、どう使ったか」で分かれてるんや。アプリそのものより、合う場所選びが大事やな。
本当にやめるべき?3か月で見直す数字と切り替え先
「やめとけ」と言われてやめるか迷うなら、気分ではなく数字で判断すると後悔が減ります。目安を決めておけば、続けるにしても切り替えるにしても、お金と時間の使いすぎを防げます。
| 時期 | 見る数字 | 判断 |
|---|---|---|
| 2週間 | マッチ数 | 0〜1なら写真を変える |
| 1か月 | 返信が続く人数 | 0ならプロフ・1通目 |
| 3か月 | 会えた人数 | 0〜1なら切り替え |
📌 表の補足
・数字は当ブログが判断の目安として置いたもので、公的な基準ではありません
・地方や年代によってマッチしやすさは変わるため、自分の数字の「伸び方」を見るのが目的です
・3か月で会えた人数が増えないなら、アプリの種類を変えるか、相談所への切り替えを考える時期です
やめる前に見直す3つ|写真・アプリの年代・誘うタイミング
マッチしないなら写真、返信が続かないならプロフィールと1通目、会えないなら誘うタイミングと、止まっている段階によって直す場所は違います。全部をまとめて「アプリが悪い」と判断すると、次の手段でも同じところでつまずきます。
使っているアプリの中心年代が自分と合っているかも見直しどころです。30〜40代なら、公式に30代以上を中心と説明しているアプリへ移るだけで反応が変わることがあります。
切り替え先は「店舗型の相談所」「オンライン型の相談所」「自治体の結婚支援」
どれも入会時に独身証明書の提出を求める仕組みが多く、「相手が本当に独身か」の不安は小さくなります。運営者はアプリを試したあとに店舗型の相談所へ移り、お見合いの機会がほぼ毎週ある環境で場数を踏みました。費用を抑えたいならオンライン型から始める手もあります。
マッチングアプリが向く人/やめたほうがいい人


リスクを避ける方法がわかっても、アプリという仕組みが合う・合わないはあります。「やめとけ」が当てはまるのは、次のような人です。
アプリで十分な人
出会いの数を増やす手段としては、今いちばん使われているルートの1つです。年代に合ったアプリを選び、この記事のチェックを守れば、怖い思いをする確率はかなり下げられます。
やめたほうがいい人|結婚相談所のほうが早い
当てはまるなら、アプリを続けるより結婚相談所に切り替えたほうが早く進みます。運営者もアプリを試してから相談所に切り替えました。パートナーエージェントではお見合いの機会がほぼ毎週あり、毎月のコンシェルジュ面談で断られた理由を言葉にしてもらいながら、約1年で成婚退会しています。
アプリ以外の出会い方も比べてから決める
アプリをやめても、出会いの手段はほかにもあります。職場や友人の紹介、街コン・婚活パーティー、自治体の結婚支援など、それぞれ向き不向きがあります。
「出会いがない」と感じる理由から逆算して選ぶ方法は、別の記事で昔と今のデータを比べながら整理しています。




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よくある質問


マッチングアプリで結婚する人は本当にいるのですか?
います。第17回出生動向基本調査では、過去5年間に結婚した初婚どうしの夫婦の20.2%が、SNSやアプリ等のネットを通じて知り合っていました。
職場(20.9%)や友人・兄弟姉妹の紹介(20.2%)と並ぶ水準で、「学校で」(14.0%)を上回っています。
身分証で年齢確認をしているアプリなら既婚者はいませんか?
いないとは言えません。法律でアプリに義務づけられているのは18歳未満でないことの確認で、独身かどうかの書類確認は義務ではありません。
独身を確実に確かめたいなら、独身証明書の提出が入会条件になっている結婚相談所を使うのが確実です。
業者や勧誘目的の相手はどう見分ければいいですか?
すぐに別のSNSへ移ろうとする、投資や副業でもうけている話をする、会う話になると濁す、といった特徴が目安です。国民生活センターのチェックリストにも同じ特徴が挙げられています。
お金や投資の話が出た時点でやり取りをやめ、アプリの通報機能を使ってください。支払ってしまった場合は消費者ホットライン188に相談できます。
30代・40代の男性がアプリを使うのは遅いですか?
遅くはありません。ただ、若い年代が中心のアプリだとマッチしにくいので、公式に30〜50代中心と説明しているアプリなど、自分の年代が中心層の場所を選ぶのが大切です。
3か月ほど使っても会える人数が増えない場合は、結婚相談所との併用や切り替えも検討してください。
アプリに疲れたら、すぐ結婚相談所に移るべきですか?
疲れの原因によります。やり取りの多さや、相手が独身か分からない不安が原因なら、仲人が間に入る結婚相談所のほうが合っている可能性が高いです。
費用が気になる場合は、まず無料カウンセリングで料金と活動の流れを聞いてから決めても遅くありません。運営者もアプリを試したあとに相談所へ切り替えて成婚しました。
まとめ|アプリは「確認してから使う」、合わなければ相談所へ


✅ まとめ:マッチングアプリで失敗しない5つのポイント
- 「やめとけ」の理由は既婚者・業者や勧誘・消耗・費用の4つ。どれも実在するが、避け方がある
- 「まともな人はやらない」は統計と合わない。過去5年に結婚した夫婦の20.2%がネットで出会っている
- 法律でアプリに必須なのは年齢確認だけ。独身の書類確認は義務ではない
- 年代に合ったアプリを選び、お金・投資・すぐLINEの話が出たら離れる。困ったら188へ
- 独身を書類で確かめたい・消耗しやすい・期限を決めたい人は、独身証明書が必要な結婚相談所のほうが早い


