「結婚相談所の男性って、正直どうなの?」
入会を考えて検索すると「ひどい」「レベルが低い」という言葉が次々に出てきて、不安になった人も多いと思います。一方で、相談所の公式サイトには「誠実な男性ばかり」と書いてあり、どちらを信じればいいのか分かりません。
この記事では、IBJの成婚データと相談所の公式の会員データで男性会員の実像を数字で出し、「ひどい」と言われる中身を実際の投稿から分けて整理します。書いているのは、33歳で結婚相談所に入り、約1年で成婚退会した男性側の当事者です。
📖 この記事でわかること
- 相談所にいる男性の年代・年収・学歴(公式データ)
- 成婚した男性の「中央値」の姿(年齢・年収・お見合い数・在籍日数)
- 「ひどい」と言われる中身を、実際の投稿から3つに分けた結果
- 「ひどい人ばかり」に見えてしまう構造
- すぐ決まる男性の特徴と、女性側が相手を見極めるときのコツ
🔖 結論:成婚した男性の「真ん中」はこういう人
年齢
35歳
年収
650万円
お見合い数
11回
在籍日数
276日
相談所の男性は、書類で独身と収入を確認された30〜40代の会社員が中心です。「ひどい」と言われる中身の多くは、人柄の悪さより「会話が続かない」「見た目に気を配っていない」「希望する年齢差が大きい」といった慣れと見せ方の問題でした。
すぐ決まる男性に共通していたのは、年収の高さより「自分から申し込み、11回前後会って、4ヶ月ほどで決める」という動き方です。
数字はIBJ結婚みらい研究所「2025年IBJ成婚白書」の男性成婚者の中央値(2025年1〜12月の成婚者19,112名が対象)。2026年9月30日に当ブログが確認。
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結婚相談所にいる男性はどんな人?公式データで見る男性会員の実像

まずはイメージではなく数字から見ます。相談所が公開している会員データと、IBJの成婚データを並べると、男性会員のおおまかな姿が分かります。
📊 パートナーエージェントの男性会員(2023年9月1日時点)
出典:パートナーエージェント公式「会員プロフィールと活動実績」。2026年9月30日に当ブログが確認。1社の会員データで、相談所全体の平均ではありません。
年代は30代と40代でほぼ半々。20代の男性はまだ少ない
パートナーエージェントの男性会員は、30代37.0%と40代36.6%でほぼ同じ割合です。20代は6.8%にとどまり、50代以上が19.6%います。
20代〜30代前半の女性が「年上の男性ばかりから申し込みが来る」と感じるのは、この年代構成を見ると自然なことです。ただしIBJの成婚白書では、20代で入会する男性が過去5年で約3.4倍に増えたとされていて、若い層は少しずつ厚くなっています。
成婚した男性の年収は500万〜600万円台が約4割
IBJで2025年に成婚した男性9,569名の年収を見ると、最も多いのは500万円台の20.4%、次が600万円台の18.2%でした。この2つで全体の約4割を占めています。
いわゆる「ハイスペック」だけが結婚しているわけではなく、成婚の主役はごく普通の会社員の年収帯です。男性全体の成婚率は34.6%で、年収が400万円台から500万円台に上がるところで平均を超えるとされています。
| 年収帯(IBJ・成婚した男性) | 構成比・成婚率 |
|---|---|
| 500万円台 | 構成比20.4%(最多) |
| 600万円台 | 構成比18.2% |
| 500万〜600万円台の合計 | 成婚男性の約4割 |
| 800万円以上 | 成婚率43〜46%で頭打ち |
| 男性全体 | 成婚率34.6% |
📎 出典
IBJ結婚みらい研究所「『高年収=即結婚』は幻想か」2026年4月30日公開(2025年IBJ成婚白書・対象期間2025年1月1日〜12月31日)。公式ページを2026年9月30日に当ブログが確認。成婚率=成婚者÷(成婚者+退会者)。
入会時に独身と収入を書類で確認されている
相談所の男性がアプリと違うのは、入会時に書類を出している点です。IBJの公式解説では、身分証明書・住民票・独身証明書が男女とも必須で、男性は年収の公開が必須、その額を証明する書類(会社員なら前年の源泉徴収票など)の提出が義務とされています。
つまり「既婚者が紛れている」「年収を盛っている」という心配は、アプリより大きく減らせます。ここはネットの「ひどい」とは別に、はっきり相談所の男性側の強みです。
📎 出典
株式会社IBJ「結婚相談所の入会審査とは?必要な条件と書類を徹底解説」(ibjapan.com)。2026年9月30日に当ブログが確認。必要書類の細部は相談所ごとに異なります。
ライ書類で確認されてるなら、なんで「ひどい」って言われるんやろ?



書類で分かるのは独身かどうかと年収まで。会話や清潔感は書類に出えへん。「ひどい」の中身は、ほぼそっち側の話やねん。
「ひどい」と言われる中身を、実際の投稿から3つに分けた
Yahoo!知恵袋で「結婚相談所の男性」について書かれた質問と回答を9スレッド(2022〜2025年投稿)読み、何が「ひどい」と言われているのかを分けました。中身は大きく3つに分かれ、人柄の悪さや危険を訴える声は今回読んだ範囲では目立ちませんでした。


① 会話が続かない・自分の話をしない
いちばん多かったのがこれです。お見合いで沈黙が続く、質問しても広がらない、女性がリードしないと話が進まないという不満です。
相談所のカウンセラーからの回答でも「本気で探しているが、恋愛経験の少ない方が多いのは確か」と認められていました。悪意ではなく慣れの問題として語られています。
お見合いで沈黙が続き、関心を持てなかった
相談所で数名とお見合いをした女性の投稿。話す間を空けても沈黙が続き、「何か気になることはありますか」と聞くと「プロフィールを見て申し込んだのですが」とだけ返された。自分の話をしない相手には惹かれなかった、と退会を考えていると書かれています。
出典:Yahoo!知恵袋(2024年2月10日投稿の質問)/2026年9月30日確認
② 見た目・清潔感に気を配っていない
次に多いのが見た目です。ただし中身をよく読むと、顔立ちよりも服装・体型・髪・においといった「整えれば変わる部分」への不満が中心でした。
婚活のサポートをしていたという回答者は、同じ年齢でも清潔感を保っている人とそうでない人で差がはっきり出ると書いていて、年収が高くても後者はうまくいかないと指摘していました。
職業はしっかりしているが、男性として受け入れるのが難しかった
相談所で2人とお見合いをした女性の投稿。職業はしっかりしているものの、雰囲気も含めて受け入れるのが難しかったという内容です。ベストアンサーは、条件を細かく出していると紹介される層が偏るので、条件を緩めることを勧めていました。
出典:Yahoo!知恵袋(2022年5月10日投稿の質問とベストアンサー)/2026年9月30日確認
③ 年齢差の大きい申し込みが多い
3つ目は、20代後半〜30代前半の女性に40代の男性から申し込みが集中するという声です。自分の年齢を考えずに若い相手を希望する男性がいる、という不満として書かれています。
IBJのデータでは、成婚したカップルで男性が10歳以上年上なのは4.6%しかありません。大きな年齢差を希望する男性は、実際には成婚しにくい側にいます。
20代後半で入った知人が、40代からの申し込みに疲れて辞めた
相談所の入会を迷っている女性の投稿。知人の女性が20代後半で入会したところ40代男性からの申し込みが続き、嫌になって辞めたと聞いたという内容です(伝聞)。回答では、担当者に年齢の上限を伝えれば申し込みは届かなくなるという助言が付いていました。
出典:Yahoo!知恵袋(2023年10月4日投稿の質問と回答)/2026年9月30日確認
一方で、同じ知恵袋には「普通の人が多かった」という声もはっきりありました。悪い体験だけを並べると偏るので、両方を載せます。
会う男性の7割くらいは普通に会話ができた
IBJで活動して成婚退会したという回答者。30代半ばで30件近くお見合いを組み、会話が苦手そうな人もいたが7割くらいは普通に話せる人だったとのこと。自分から申し込んだときのほうが魅力的な人に会えた、とも書いています。
出典:Yahoo!知恵袋「結婚相談所の男性会員どんな層が多い?」への回答(2025年6月10日投稿)/2026年9月30日確認
真面目でおとなしい人が多く、年収が上がるほど清潔感もあった
20代後半でIBJを利用したという回答者。容姿は総じて普通で、内面は真面目でおとなしい人ばかりだったと振り返っています。アプリではなく相談所を選んだ理由を男性に聞くと、アプリは怪しいという慎重な人が多かったそうです。
出典:同スレッドへの回答(2025年6月4日投稿)/2026年9月30日確認
話は苦手だが、条件は良い人が多かった
36歳で都内で活動したという回答者。お見合いした男性は女性慣れしておらず会話が苦手な人が多い一方、年収や学歴は高い層だったと書いています。「条件は良いが会話が苦手」は、今回読んだ投稿でいちばん多く重なった見方でした。
出典:同スレッドへの回答(2025年6月4日投稿)/2026年9月30日確認
男性側がなぜ会話や見せ方でつまずくのか、その原因と立て直し方は男性向けの記事で詳しく書いています。


「ひどい人ばかり」に見えてしまう3つの構造


投稿を読むと、個々の男性の問題とは別に、相談所の仕組みそのものが「ひどい人ばかり」という印象を強めている面があります。ここはデータと投稿から当ブログが整理した見方です。
在籍が長い人ほど、何度も検索画面に出てくる
IBJのデータでは、成婚した人の在籍日数は246日(約8.2ヶ月)、成婚しなかった人は325日(約10.8ヶ月)でした。成婚する人は早く抜けていき、合わない人ほど長く在籍する構造です。
知恵袋にも「問題のない人は問題のない人同士で短期間に成婚していき、長く在籍する人に傾向がある」という回答がありました。検索画面にずっと残っている人の印象が、会員全体の印象にすり替わりやすいのだと思います。
女性は申し込みを「受ける側」になりやすい
IBJによると、女性が男性から受けるお見合いの申し込みは、20代で月48.5件、40代でも月24.8件ありました。受け身でいると、自分が選んだわけではない相手からの申し込みばかりを見ることになります。
同じデータでは、成婚した女性は成婚しなかった女性より申し込み数が約2倍(26件対13件)でした。自分から申し込んだほうが良い人に会えたという先ほどの投稿とも一致します。
希望条件の出し方で、紹介される層が変わる
相談所は条件で相手を絞る仕組みです。年収や学歴を高く設定すれば、その条件を満たし、かつまだ在籍している人が並びます。
先ほどのベストアンサーにもあったとおり、条件を足すほど「条件は満たしているが別の面で合わない人」に当たりやすくなります。条件を外すのではなく、何を優先するかを決め直すほうが現実的です。
📎 出典
IBJ結婚みらい研究所「データが導く『結婚できる人』の平均像と、加速する20代婚活のリアル」2026年4月9日公開/「『受け身女子』に終止符を!」2026年6月18日公開(いずれも2025年IBJ成婚白書)。成婚白書の連載一覧を2026年9月30日に当ブログが確認。



長くおる人ほど目に入る、っていうのは言われてみたら納得やわ。残ってる人だけ見て全体を決めたらあかんね。
結婚相談所ですぐ決まる男性の特徴|成婚データで見る5つ


では、早く成婚していく男性はどんな人なのか。IBJが公開している男性成婚者の中央値と、成婚率の分析から5つに絞りました。
📊 IBJで成婚した男性の中央値(2025年)
年齢
35歳
在籍日数
276日
お見合い数
11回
交際した人数
5人
自分からの申込
47回
年収
650万円
出典:IBJ結婚みらい研究所「データが導く『結婚できる人』の平均像」2026年4月9日公開(成婚者19,112名・2025年1〜12月)。2026年9月30日に当ブログが確認。
① お見合いの数をこなしている(11回対4回)
成婚した人のお見合い数は中央値11回で、成婚しなかった人の4回の約2.7倍でした。一方で「お見合い25回以内・交際180日以内」に成婚者の8割が集中しているとも書かれています。
すぐ決まる男性は、少なすぎず多すぎず、10回前後で相手を見極めています。女性側から見ると「何人も会っている人=軽い人」ではなく、きちんと比べたうえで決めに来ている人と言えます。
② 自分から申し込んでいる(中央値47回)
成婚した男性は、自分からの申し込みが中央値で47回ありました。女性の27回よりかなり多い数字です。
申し込みが多いのは「誰でもいい」からではなく、断られる前提で打席に立っているからです。会話が苦手な男性でも、ここで量を出せる人は早く決まっていきます。
③ 年収は「高いほど」ではない。500万円台で平均を超える
男性の成婚率は500万円台で全体平均を上回り、800万円を超えると43〜46%で頭打ちになります。IBJは、超高年収の男性は多忙だったり、お互いの希望条件が厳しくなったりするため手放しで有利ではないと説明しています。
年収を上げて探すほど、条件以外の面で合わない人に当たる確率も上がります。
④ タバコを吸わない
IBJの成婚カップル9,427組のうち、夫婦とも吸わない組み合わせが93.6%でした。タバコを吸う男性が成婚した相手は、94.8%が吸わない女性です。
喫煙そのものより、相手に合わせて生活を変えられるかどうかが問われている数字だと読めます。
⑤ 交際に入ったら4ヶ月前後で決める
成婚者の交際日数は男性125日(約4.1ヶ月)でした。IBJは、4ヶ月(120日)を過ぎても決断できない場合、その後に関係が進む確率はどんどん下がると書いています。
すぐ決まる男性は、交際中に将来の話を先延ばしにしません。女性側も、話し合いを避ける相手かどうかをこの時期に見ておくと判断しやすくなります。
📎 出典
IBJ結婚みらい研究所「データが示す『決断のタイムリミット』」2026年4月23日公開/「『タバコはNG、お酒はむしろ歓迎』?」2026年6月25日公開(いずれも2025年IBJ成婚白書)。2026年9月30日に当ブログが確認。喫煙の数値は喫煙区分を登録した会員のみが対象です。
男性側から見て「女性にどの条件を見られているか」を国の調査で整理した記事もあります。


運営者の場合|約1年の成婚は「すぐ決まった」側ではなかった
ここからは、相談所で成婚した男性側の実体験です。先に正直に書くと、僕は「すぐ決まった男性」の例ではありません。


🙋 運営者の活動データ(パートナーエージェント)
約1年は、成婚者の真ん中より長い
IBJの成婚者全体の在籍日数は246日(約8.2ヶ月)、男性の中央値は276日(約9.2ヶ月)です。9ヶ月未満で成婚した男性は50.3%いるので、約1年かかった僕は遅いほうの半分に入ります。
お見合いも20回以上で、中央値の11回よりずっと多く会いました。仮交際は1〜2回のデートで終わることが多く、真剣交際に進めたのは後半になってからです。年収400万円で条件の強い側でもなかったので、数で埋めるしかなかったのが実情です。
遅かった理由と、途中で変えたこと
活動の初めは、担当者に相談せず自己判断で進めていた時期がありました。希望条件もあれこれ指定していて、会える相手を自分で狭めていたと思います。
変わったのは、毎月のコンシェルジュ面談で「なぜ断られたのか」を言葉にしてもらうようになってからです。条件は3つに絞り、最後はほぼ「タバコを吸わない人」だけにしました。服は担当者と一緒に買いに行き(有料オプション)、プロフィール写真もプロに撮ってもらいました。
女性側に伝えたいこと|慣れていない男性は、変われる
僕自身、人見知りで婚活パーティーには一度も行っていません。お見合いで会話が続かなかった側の男性です。
それでも、断られた理由を聞いて一つずつ直すと、会話も見た目も少しずつ変わりました。最後に決め手になったのは条件ではなく「話していて疲れない」ことの積み重ねです。初回の会話の上手さだけで、その人の全部は分からないと思っています。



最初のお見合いで会話がぎこちなかった人が、3回目には全然ちゃう、ってことは普通にあるんよね。
パートナーエージェントでの1年間の流れと、利用者の口コミは体験談の記事にまとめています。


相談所の男性と会うときに、女性ができる3つのこと
ここまでのデータと投稿をふまえて、女性側が「ひどい人」を避けつつ良い人を見逃さないためにできることをまとめます。


① 年齢の上限と譲れない条件を担当者に伝えておく
年齢差の大きい申し込みに疲れるなら、担当者に年齢の上限を伝えておけば申し込み自体が届かなくなる、という助言が知恵袋にもありました。
一方で条件を足しすぎると、先ほど見たとおり「条件は良いが合わない人」ばかりが残ります。譲れないものを3つまでに絞るのがおすすめです。
② 気になった点は、断る前に担当者経由で伝える
相談所のカウンセラーの回答では、生理的に無理でない限り、直せる癖や食事マナーは仲人に伝えてほしいとされていました。本人に直接言わなくていいのが相談所の良いところです。
会話が苦手な男性は、フィードバックを受けて2回目で変わることがあります。減点方式だけで見ると、変われる人を見逃します。
③ 交際に入ったら、4ヶ月以内に将来の話をする
成婚した人の交際期間は約4ヶ月でした。相談所で結婚したという回答者は、真剣交際中に仕事・子どもの数・家事分担・お金の管理まで話したので後悔がないと書いています。
この話し合いを避ける相手かどうかは、会話の上手さより大事な見極めポイントです。
結婚前に全部話したので、後悔はない
結婚相談所で結婚して退会したという回答者。真剣交際で1人に絞ってから、仕事・子どもの数・家の購入・家事分担・お金の管理まで話し合ったので後悔はないとのこと。1年で決めると目標を立てて動いたが、かなり疲れたとも正直に書いています。
出典:Yahoo!知恵袋「結婚相談所で出会って結婚して幸せに暮らしてる方いますか?」への回答(2024年8月12日投稿)/2026年9月30日確認
資料を取り寄せたあと、料金を総額で比べる方法は費用の記事で整理しています。


相談所の男性が合う人・アプリで十分な人


相談所の男性が合うかどうかは、何を優先するかで変わります。無理に相談所を選ぶ必要はありません。
相談所の男性が合う人
独身と年収が書類で確認された相手とだけ会いたい人、結婚への本気度を探る時間を省きたい人には合います。会話の上手さより、誠実さや将来の話ができるかを重く見る人も相性が良いです。
「真面目でおとなしい」「条件は良いが話は苦手」という評判は、裏返せば派手さはないが堅実な人が多いということでもあります。
アプリや自然な出会いで十分な人
最初の会話の盛り上がりや、恋愛らしい駆け引きを大事にしたい人は、相談所の男性に物足りなさを感じやすいと思います。月会費をかけずにまず場数を踏みたい人も、アプリで十分です。
自分で相手を見極めて、会うところまで運べているなら、相談所を使う必要はありません。
結婚相談所の男性についてよくある質問


結婚相談所の男性は「ひどい」人が多いのですか?
知恵袋の投稿を読むと、「ひどい」の中身は会話が続かない、見た目に気を配っていない、年齢差の大きい申し込みが多い、の3つが中心でした。人柄の悪さや危険を訴える声は、今回読んだ範囲では目立ちませんでした。
一方で「7割くらいは普通に会話できた」「真面目でおとなしい人が多い」という成婚者の声もあります。長く在籍する人ほど何度も目に入る構造があるため、印象が実態より悪く見えやすい点は知っておくと安心です。
結婚相談所の男性の年収はどれくらいですか?
IBJで2025年に成婚した男性の年収は中央値650万円で、500万円台(20.4%)と600万円台(18.2%)で約4割を占めます。パートナーエージェントの男性会員では、年収500万円以上が69.5%でした(2023年9月1日時点)。
男性は入会時に収入証明書の提出が必要なため、プロフィールの年収は書類で確認された数字です。
結婚相談所の男性は何歳くらいが多いですか?
パートナーエージェントの男性会員は30代37.0%、40代36.6%で、この2つで7割以上を占めます。20代は6.8%です(2023年9月1日時点)。
IBJで成婚した男性の年齢は中央値35歳、最も多いのは34歳付近でした。
結婚相談所ですぐ決まる男性の特徴は何ですか?
IBJの成婚データでは、成婚した人のお見合い数は11回で、成婚しなかった人(4回)の約2.7倍でした。成婚した男性は自分からの申し込みも中央値47回あり、交際に入ると約4ヶ月で決めています。
年収は500万円台で平均を超えますが、800万円を超えると成婚率は43〜46%で頭打ちです。年収の高さより、動く量と決断の早さが分かれ目になっています。
結婚相談所に既婚者が紛れていることはありますか?
IBJの公式解説では、入会時に身分証明書・住民票・独身証明書の提出が男女とも必須とされています。独身証明書は本籍地の市区町村が発行するもので、アプリのような自己申告とは違います。
書類の細部は相談所ごとに異なるため、入会前の無料相談で必要書類を確認しておくと確実です。
まとめ:相談所の男性は「条件は確かで、会話は慣れていない人」が多い


✅ まとめ:結婚相談所の男性の実像
- 男性会員は30代と40代が中心。入会時に独身証明書と収入証明書で身元が確認されている
- 成婚した男性の年収は500万〜600万円台が約4割。中央値は35歳・年収650万円
- 「ひどい」の中身は、会話・見た目・年齢差の3つが中心で、多くは慣れと見せ方の問題
- 長く在籍する人ほど目に入るため、会員全体の印象が悪く見えやすい
- すぐ決まる男性は、11回前後お見合いし、自分から申し込み、約4ヶ月で決めている
- 運営者の約1年は平均より長い側。断られた理由を聞いて直したことで結果が動いた
- 気になる点は担当者経由で伝え、年齢の上限と譲れない条件を3つまでに絞る








